研究フォーラム

7月10日(水)と11日(木)の2日間
旭川市で『第八回全国市議会議長会研究フォーラム』が開催されました。
初日10日は第一部基調講演として西尾勝先生の「地方議会改革」
第二部は「住民自治の実現と地方議会への期待」と題してパネルディスカッションがあり、コーディネーター宮脇淳、パネリスト片木淳、大山礼子、人羅格、三井幸雄の各氏で行われました。
市民と議会がいかに近くなるか、市民に開かれた議会は?などが討議されました。

11日2日目は課題討議「政務活動費を考える」として、コーディネーター江藤俊昭、報告者斎藤佐知子、江原和明、鈴木弘の各議員、コーディネーター鈴木勇氏で行われました。政務活動費を如何に市民に公表されるか等各議会の訴訟体験を元に報告されました。



  • 10日-

パネルディスカッション



旭川市役所



旭川市民文化会館



意見交換会、後ろは三井旭川市議長

  • 11日-

政務活動費を考える



パネルディスカッション



佐藤全国議長会会長と共に



参加した全国の市議逹