行政視察

10月25日(金)
今日は高山市の水道事業の視察です。
高山市は町村合併により現在の市域面積は約東京都と同じ、人口は9万人。
高山市中心市街地には江戸時代以来の城下町・商家町の姿が保存されており、その景観から『飛騨の小京都』と呼ばれている。
しかしながら近年は合併により面積は広くなり、集落が各地に点在しており、水道の水源地も80〜90位ありその管理も大変です。
その為、いち早く水道事業における指定管理者制度の導入に踏みきった。
その後の状況について調査しました。





高山市役所                高山市議会だより
 



高山市の水道事業の説明を受ける




高山市上野浄水場の説明を受ける





ホテルのロビーに飾ってある高山祭りの山車の模型




高山市の旧の町並み