6月19日(金)
朝から京都有機質資源(株)を訪問してスーパーの調理残渣、未販売商品、食品メーカーの残渣、野菜くず、給食の調理残渣等を飼料や肥料にして再利用できるようにする工場です。製品は飼料工場や肥料工場に販売するそうです。
工場は24時間営業で、現場従業員は昼間は7人、夜間は3人だそうです。
現在の日量受け入れは75屯(最大125屯)です。
京都有機質資源(株)全景
工場内の視察へ
原料受け入れホッパー
クッカー機の前で
油切りホッパー、ハンマーミル等装置
大型トラックの受け入れ台貫
工場内全体の流れ